公益財団法人佐賀育英会 松濤学舎

危機管理・緊急対策

新型コロナウィルス対策

  松濤学舎では新型コロナウィルスの感染防止対策として
  毎朝の館内放送を通して、最新の感染状況や施策の他に
  「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話」
  の条件が重なる場所、密閉・密集・密接の3密を避ける
  行動をすること、手洗いの励行、部屋の換気、マスクの
  着用等の注意喚起に努めています。

☛感染防止注意はこちら
☛佐賀新聞松濤学舎取材記事はこちら
新型コロナウィルス感染拡大予防お知らせ
手作りマスクも活躍

災害用伝言ダイヤルについて

近年、地震や豪雨、竜巻などの自然災害の発生が頻発しています。
想定外の災害時の安否確認について、松濤学舎では災害時の声の伝言板を利用した安否確認(連絡)を勧めています。
学生のみならず、ご家族等で利用していただくことにより、少しでも不安の解消につながると考えています。ご利用ください!

☞ 災害用伝言ダイヤル操作方法はこちら

災害対策

◆地震や風水害の自然災害の脅威が増す中、災害備蓄等の準備を進めています。

・備蓄生活用水  50ケース(2ℓ×6本)
・備蓄飲料水   50ケース(2ℓ×6本)
・非常用持出袋  55個(各室廊下に設置)
・災害用簡易トイレ(処理剤)
・非常食(乾パン)
・簡易食器等(キッチン用品)
・プロパンガスコンロ
・備蓄米      他
非常用持出袋(各居室入口に設置)
備蓄(生活用水)

救急救命

救急対応に備えて
◆AEDを玄関~食堂入口前廊下に設置
◆病気・負傷者搬送用担架(2種)設置
◆放送室に救急箱設置(体温計・軽傷の手当用品、シップ他)

※学舎より徒歩3分の場所にある「前原診療所」では、
 受診後のアドバイスをいただくこともあります。
 急病の場合、最寄の救急病院へ搬送をしています。
AED(1階廊下に設置)

CONTACT


  
    

松濤学舎は公益財団法人佐賀育英会が運営する佐賀県ゆかりの首都圏の大学で学ぶ大学生のために設置された学生寮(令和5年から男女共住開始)です。
《 2021年に創立百周年を迎え、次世紀に向け「佐賀の若者応援・次世紀プロジェクト」事業にとりくんでいます。 》

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